トレーナーという仕事
トレーナーという仕事は、カラダの違う沢山の方と向き合って、この人ならこれをやろうとか、ここまでできたらもうこれやっちゃおうとか、人を見て生まれてくるものが多い
要は自分が用意したもので進むのではなく、人に合わせて変わるっていうことであり、レッスン途中でメニューを変更することもよくある。
だから常に試行錯誤をし、そしてチャレンジする
目次
流れ作業
多くの人をみていくと、ある程度テンプレ化して、流れ作業になりがちになる。
だが、トレーナーの仕事は、お客様のモチベーションをあげ、夢中になってもらい、追い込んでいくことが仕事となるので
こっちも全力でぶつからないと何も伝わらないし、効果も出ない
だからこそ、流れ作業になってしまっては難しい仕事だとはっきり分かります。
アクショントレーニング
僕もそうだし、他のトレーナー陣もそうですが、アクションというのは1人でやるよりも、トレーナーも一緒になって動くものが多い。なので、トレーナーの動きに感化されて夢中になれたり、出来ないことが出来たりということが多くある。
そこが魅力であり、絶対に忘れちゃいけない部分だなと思います!
結論
人間対人間の仕事って難しいし、時間もかけなきゃいけないけど、そこが楽しいところだなって感じます。
でも、カラダが変わる。そしてモチベーションが上がる。人が喜ぶ姿を見れる仕事は最高だし、自分のモチベーションもあがる!!
ぜひトレーニングをモチベーション高く、そして楽しく、進んでくださいね!!